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モンキーターン (30) (少年サンデーコミックス)

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※ Amazon.co.jp の評価
著者

河合 克敏

その他 河合 克敏 (著)
発売日 2005 年 02 月 18 日
メーカー 小学館
ページ 202p
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
Amazon.co.jp レビュー :
カバーの4コママンガ
/ 2005-02-23
カバーの4コママンガに作者が気に入っていたキャラクターランキングがある。

なるほどやっぱりなーと思えるランキングであった。

今まで全巻読んだ人は順位を予想してからこの4コママンガを見ると楽しめると思う。

テーマを「競艇」一本に絞った方が・・・。
/ 2005-03-10
 ついにモンキーターンも完結と言う事で寂しい
ですが、今になって思う事は、テーマを「競艇」
一本に絞った方が良かったのでは?と言う事。
 話自体は面白く、各レース名場面もあったし、
それぞれの登場人物も個性的だったのに、ラスト
の恋愛関係のもつれで「お茶を濁す」形で終わる
というのは残念。(「あとがき」で言い訳する
くらいなら、しなければイイのに・・・。)
良いレースをしていても全然心に響かないのは、
本巻中の洞口くんのセリフが、全てを物語ってい
るように思う。
 気に入っていた作品だけに、「つじつま」を合
わせてようやく終わらせましたと言う感じは、不
満が残る。とても残念だ。
最高の競艇漫画!
/ 2005-03-12
今作で完結することに納得いかないという意見は多々あると思いますが、
それはこの作品に対する読者の愛着の現れでないでしょうか。
私自身、ここで終わらず、いや終わってしまっても
テレビシリーズと同様の手法で続けてほしいというのが本音です。
ただ、終わってみて、
競艇ファンのみならず、競艇に興味のない人にさえ、
競艇=ギャンブルというイメージを変え、多くの人に感銘を与えた、
今までにない競艇漫画だったと断言できます!
くやしい
/ 2005-03-22
主人公の恋愛関係について、作者がもっていきたい方向と読者の期待するそれがかけ離れてしまったことがカバー折り返しの四コマからもよみとれます。

読者として悔しいのは作者も納得していないことがわかることです。

僕は作者が捨ててしまったもうひとつのシナリオのほうを読みたい。

うーん
/ 2007-07-28
この人のマンガを読み続けてきて、やはり爆発的な人気を獲得するのは無理なのだと思います。神経質で丁寧な作り方故に、絵も物語もそこそこのレベル以上には進化できないタイプなのではないでしょうか。努力家やテクニシャンという言い方は出来ても、「天才」とはとてもじゃないけど言えません。スタジオミュージシャンであってもアーティストではないという意味です。
30巻を通して読んでみても、山も谷もはっきり見えないんですよ。波多野のケガのエピソードが一応谷なのでしょうけどね。妙な安心感というか安定感が、勝負モノのマンガなのに緊迫感が足りない原因だと思います。あるいは、どこから読んでも同じに見える(ふと思い出したエピソードが何巻に入っているかがまったく分からない)トコロが、今後の課題なのでしょう。
図面のような丁寧な絵は好きですが、この絵では迫力を出すのは難しいです。「帯ギュ」でもとうとう、柔道の迫力は出せませんでしたし。
思い切って、作者が嫌いなラブコメに進出したら、新しい世界が見えるのかもしれませんね。
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